こんにちは 春です。
それでは昨日の続きから。
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|顔の中のもう一つの白いパーツ。白目に透明感を。
昨日は歯を白く保つためのハミガキを紹介しました。
それがこれ⇩
歯の着色汚れがとれてキレイになると、次に気になったのが白目のくすみ。
子供の目ってとても透明感があって、キラキラしてキレイですよね。
私が思うに、子供は沢山泣いて涙を流すので、目の老廃物も洗い流されて、いつもキレイな目が保たれていると思うのです。
もちろん子供はいつも好奇心旺盛。それが目に表れてキラキラしてるのかもしれないですけどね。
しかし、年齢を重ねると、子供のように感情に任せて泣いたりできないし、好奇心にも限界が……。
お肌と同様、代謝も悪くなるので、老廃物が溜まりやすいそうです。
私も年々、白目のくすみが気になり、試した目薬は数知れず…。
涙と同じ成分だけで防腐剤無添加。一回分ずつ個包された目薬は、涙を補ってくれて目は潤うのですが、白目のくすみはとれず。
ナチュラルな成分すぎて、冷蔵庫で保存しなければならない物は、携帯が出来ないし。
「開封後は15日間で使い切って下さい。」なんて無理なほど容量が多かったり。
そんな時、薬局で出会ったこの赤い目薬。目薬コーナーでダントツなお値段と、それに負けない高級そうなボトル。
それは「サンテ ボーティエ」
一瞬ためらったのですが、背中を押してくれたのが、「目のエイジングケア用目薬」の文字。
そうか…目にもエイジングケアをしてみよう!
1500円+税也……高いですよね、目薬にしては。
でもこれがとても良くて、値段だけのことはあるのです。
|「サンテ ボーティエ」の使い心地
初め、目にさしてみてびっくりしたのは、ス~ッとする刺激。
その刺激のせいで目が少し充血するのですが、すぐに治まりたちまち白目がクリアに!
白目がクリアになると、黒目の輪郭が際立ち、目元がイキイキとしてくるのです。
そして後から薔薇の香りが鼻の内側からふんわりと。
目がキレイになるだけでなく、さらに香りで幸せな気分にさせてくれます。
|「サンテ ボーティエ」の成分
「サンテ ボーティエ」の赤い色はビタミンB12の色。
ビタミンB12は目の疲れを癒してくれるそう。
ターンオーバーを促進してくれるのは、タウリン。
少し気になる成分もありますが、良いところもふまえて、私はプラマイゼロとします。
そのあたりは皆さんの個々の判断に任せますね。
大切なのは、自分自身が気持ちよく使えるかどうか。
その判断の基準はそれぞれだと思います。
|「サンテ ボーティエ」おすすめの使い方
①朝の洗顔時に、両目に3滴ほどさしてから洗顔すると、睡眠中に目に溜まった老廃物が、涙と一緒に流れてとてもスッキリ!
②夜の洗顔時に朝と同様、両目に3滴ほどさしてから洗顔すると、目に入ったアイシャドーなどのメイク汚れが、涙と一緒に流されます。メイクをすると、目の中って結構汚れるものなのです。
昼間もメイク直しの時に数滴ずつさしています。
注意)使用前に必ず、添え付けの「使用方法」をよくご覧くださいね。
|透明感をつくるコツは、顔の中の”白いパーツ”を磨くこと
顔の中の”白いパーツ”、「歯」と「白目」を磨くことで、レフ版効果がアップ。
私の年相応のシミはカバーされてます。
今日は「白目」の透明感をつくる方法をお話ししました。
決して目薬だけが良いわけではないと思います。
しっかり睡眠をとるのも大切なこと。
人の目をちゃんと見て会話をすることも、心から溢れる透明感として、その人自身を輝かせます。
「目は口ほどに物言う。」
本物の美しさを称えた目には、言葉はなくとも言葉以上の魅力的な表現力があるのでしょうね。
私もそんな女性になりたい!と、つくづく思う春でした。
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明日は「美白三神器」の最後の一つ、「ビタブリッドⅭフェイス」についてお話します。
明日もお楽しみに!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
春より。